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ICA(The Institute of Cultural Affairs - 文化事業協会)は、独自に開発したファシリテーション技術とカリキュラム(ToPやPSPなど20種類)を使い、世界に活動を広げるNPO法人です。カナダのモントリオールに本部がある、世界30ケ国のネットワークを持つ国際組織です。各国のICA事務局は、ファシリテーション研修を受けたファシリテーターで構成され、それぞれ独立した活動を行っています。
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Institute of Cultural Affairs(文化事業協会)のシンボルには意味があります。中心の丸は二つに分かれ、右は未来、左は過去を表しています。未来と過去をはさみ縦の線は今ある状態、“現在”を表しています。世界で起きる社会的変革の多くは、未来を切り開きたい者と過去を永続させたい者の間に摩擦が生じた時です。私たちICAは、中立に立ち、過去に敬意を評し未来の変革への合意形成を構築します。そうする事により、過去の知恵が社会全体に同化しながら新しい未来へと繋がっていくのです。このシンボルは、ICAの本質を表しています。 |
ICA文化事業協会(ICAジャパン)は、1970年に北海道の大夕張
(1998年に閉村)で始まり、1982年に任意団体として設立されました。その後は、商店街の活性化や農村開発、人材育成、コミュニティー開発事業などにICA手法を役立ててきました。
ファシリテーション技術と独自のカリキュラムを融合し、参加者による、参加者のための長期的で持続可能な発展事業を実施するという信念に基づき活動しています。文化の発展、経済の発展、社会の発展があってこそ、地域、組織の発展と個々の人材育成につながり、より良い社会へ繋がると思っています。
最近では、ICAファシリテーションとカリキュラムを使い、国際協力という場でも活動しています。経済援助や技術協力もさることながら、地域の潜在的な可能性を引き出す開発が大切だとICAは考えています。
本部のICAインターナショナルは、国連の経済社会理事会に協議資格を有するカテゴリー2として登録されており、各国への情報提供、
国際会議の開催、書籍の出版、ボランティアの育成などを行なっています。
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理事長 佐藤静代
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副理事長 Wayne Ellsworth>
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1978年の北海道夕張市の地域開発事業からICA文化事業協会に携わり、1982年より現職。米国で人材開発・コミュニティー開発を学び、(株)レンズインターナショナルを通し、日本国内で企業や地方自治体を対象とした人材開発トレーニングを実施。ICA文化事業協会が発展途上国の支援を始めた1989年以降は、プロジェクト地域において年数回のトレーニングを精力的に行っている。事業調査からトレーニング、評価までをこなす。1999年からは国内で「まちづくりファシリテーター養成講座」講師。 |
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IBMでSEとして10年間勤務した後、1973年よりICA米国に加わり、組織運営・企画・人材育成トレーニング等に携わる。1986年の来日以降、ICA文化事業協会および(株)レンズインターナショナルにて人材育成トレーニングを国内外で実施してきた。事業調査からトレーニング、評価までをこなす。現在「まちづくりファシリテーター養成講座」講師。 |


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