Chance in Life 基 金
(チャンス・イン・ライフ)

※ご本人、ご家族の希望で、当サイトに写真を掲載しています。

 

Chance in Life(人生にチャンスを)基金は、2007年4月20日から始まった基金です。
ICAスタッフが事業地で出会った子供達 に、
希望ある未来を生きるための手助けをする基金です。

現在の募金総額:159,791円
(2007年10月9日現在)

『 夢は、両親の農作業を手伝うこと 』

べトナム北部ソンラ省モックチャウ郡ドゥングサン・コミューン、アン村

 写真左のニーちゃん(14才)に初めてあったのは、2006年4月でした。NTT労働組合東日本本部が実施したべトナム国際環境ツアーのホームステイを実施した滞在先の家族の三女がニーちゃんでした。ニーちゃんは、とても美しく、明るく元気にべトナム語で参加者とコミュニケーションを取り、ボールを蹴ったり、歌を披露していました。1年経った2007年5月、再びニーちゃんの家を訪れると、私達に背をむけて暗い囲炉裏の前に座っていました。ニーちゃんのお母さんに「ニーちゃん、どうかしたんですか?」と聞くと、お母さんは涙をこらえながら話してくれました。2006年12月、ニーちゃんの膝に突然激痛があり、ハノイ病院で1ヶ月ほど入院しました。しかし、改善せず薬物投与による治療を続けたところ、どんどん左足が細くなってしまったとの事。ニーちゃん本人に聞いたところ、「とても頭にきています。」と一言。これは、気まずい事を聞いてしまったと一瞬まわりがシーンとなりましたが、ニーちゃんは、静かに続けました。「・・・だって、痛くて歩けないから学校も辞めることになったから、好きだった歌も歌えなくなって、友達も居なくなったの。一人で歩けないからお母さんのお手伝いも出来ないし。毎日、学校に通う友達の姿を窓から見ているの。誰も家に遊びに来てくれなくなったわ。動けないのが辛い・・・」とニーちゃん。

 ICAは皆様からのご支援を広く募集いたします。(最新報告はこちら)

 チャンス・イン・ライフ基金の詳細

 

『 友達と、また遊べるかな... 』

べトナム北部ソンラ省モックチャウ郡ドゥングサン・コミューン、コック村

 2007年3月9日、日本経団連自然保護基金事業でべトナム北部山岳地帯のモン族の村に滞在していた時、ある女の子に出会いました。彼女の名前は、ニュエンちゃん(15才)。お腹が膨れて歩けず、学校には通っていないそうで、3才の弟とトランプをして遊んでいました。お腹の症状について話を聞いていい?と聞くと恥ずかしそうにうなずき、セーターをめくると予想以上にお腹が膨れていたので驚き、言葉が出ませんでした。6年前に2〜3日便秘が続いてから思うように便ができなくなり、お腹が膨れだしたそうです。ニュエンのご両親は家財道具を売り払い、300万ドン(約22,000円)を得た後、彼女を担いで、2時間半ほど離れた町の病院まで連れて行きました。しかし、その病院では、「ハノイの病院でないと治療できません。」と言われました。お金の無くなった家族に、住民は鍋ややかん、家具などをあげましたが、入院費はとうてい高く、それ以上、手助けすることができませんでした。

 そこで、ICAは皆様からのご支援を広く募集いたします。
 ニュエンにもう一度、元気な体を与えてやってください!

 
(最新報告はこちら)

 

経過は、ICAジャパンのニュースレターか当サイトで報告します。

 Chance in Life(ャンス・イン・ライフ)基金

 銀行口座:三井住友銀行 成城支店(222) 普通口座:3675065 
 口座名:
特定非営利活動法人I.C.A.文化事業協会

  ※お振込名を入力する際に必ず先頭に『チャンス』と入力してください。

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