2007年3月9日、日本経団連自然保護基金事業でべトナム北部山岳地帯のモン族の村に滞在していた時、ある女の子に出会いました。彼女の名前は、ニュエンちゃん(15才)。お腹が膨れて歩けず、学校には通っていないそうで、3才の弟とトランプをして遊んでいました。お腹の症状について話を聞いていい?と聞くと恥ずかしそうにうなずき、セーターをめくると予想以上にお腹が膨れていたので驚き、言葉が出ませんでした。6年前に2〜3日便秘が続いてから思うように便ができなくなり、お腹が膨れだしたそうです。ニュエンのご両親は家財道具を売り払い、300万ドン(約22,000円)を得た後、彼女を担いで、2時間半ほど離れた町の病院まで連れて行きました。しかし、その病院では、「ハノイの病院でないと治療できません。」と言われました。お金の無くなった家族に、住民は鍋ややかん、家具などをあげましたが、入院費はとうてい高く、それ以上、手助けすることができませんでした。
そこで、ICAは皆様からのご支援を広く募集いたします。
ニュエンにもう一度、元気な体を与えてやってください!
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