米国東海岸でスキルアップ!
参加女性、大募集

 

 日本社会の新たな『社会貢献の現場』として90年代に登場したNPOの多くは女性によって設立され、運営されてきました。今後、さらに少子高齢化、自然災害、感染病の広がりなどの現象により、NPOに対する社会ニーズが高まり、高度の組織運営能力を備えた人材の育成もまた必須となることが予想されます。そのような将来を見据えて、フィッシュ財団により発足した当プログラムは、NPO活動を支える女性のスキルアップおよびリーダーシップ能力を育てることを目的とし、ICAは日本側パートナー団体として、フェローを広く募集します。

プログラムの主旨
日本の社会変革を担う優秀な女性を育てること

プログラムのテーマ
「社会的・政治的エンパワメント」
(分野:家庭内暴力、お年寄りの介護/世話、女性のリーダーシップでの参画能力の向上)

プログラムの概要
社会問題への取り組みや政策提言の実績が豊かなNPOが数多く活動する米国ボストンのシモンズ・カレッジにフェロー(研修生)を派遣し、実践的な組織運営スキル・知識を習得する機会を提供する。フェローは帰国後、身につけた新たなスキル・知識を活用し、社会を変える力を徐々に発揮していくことが期待される。

応募から派遣への流れ

「家庭内暴力」、「お年寄りの介護/世話」、「女性のリーダーシップ」のテーマで応募
arrow
日本で書類審査、面接
arrow
選ばれた候補者からシモンズ・カレッジがフェロー資格者3名を決定(8月中)
arrow
フェローシップの期間:2007年9月10日〜2007年10月13日(約5週間)
arrow
帰国後、所属団体をはじめ、その他の団体や関係者を対象とした報告会
arrow
派遣中計画した活動の実行

(ICAとのフォローアップ面談に出席し、活動の進捗について相談
日本でのアドバイザリー委員会(*)により、多岐にわたる助言を受ける)

フェローの選考
フェローシップへの応募資格は社会・政治・ビジネスの各分野において7年〜10年の実績を積んだ日本人女性。

選考基準は下記の通り。
・日本の将来に意味のある政策や慣行の促進・是正に強いコミットメントを実績で示してきたこと。
・特に女性の社会参画への強い関心があるか。
・社会変革の現場となりうる組織に所属、あるいは具体的な関わりを持つ。
・マスコミやアドボカシー団体など、他の団体との横のつながりを構築する意欲と行動力。
・実務レベルの英語力と高度なコミュニケーション能力を有すること。

また、フェローシップへの参加目的や終了後の行動計画をまとめた英作文、また推薦状の提出が要件となる。

(*)アドバイザリー委員会について
客観的な立場からイニシアチブ全体の監督を行い、目的にかなった活動が実践されているか検証する機能を持つ。日米両国でそれぞれ設置される。

費用
現地滞在費(宿泊)を支給(航空旅費、現地食費は個人負担)

定員
3名

応募締め切り
7月31日(火)

応募はこちらから