現在は、ただトイレがないため建設している意味合いが強いのですが、人糞も有効利用できることを徐々に広めていきたいため、コミュニティー単位で建設を行っています。




2003年度に他助成機関によるインドのプロジェクトで建設されたコンポスト・トイレをモデルにすることにしました。そのため、実際にインドに行っていた大山路子氏を招き、コンポスト・トイレの建設指導を行ってもらいました。


今回設置したコンポストトイレは、タンクを2基設置し、1年毎に使用タンクを換える仕組みです。使用年数は半永久的、また水分を排除できる仕組みなので、臭いやガスが発生せず衛生的でもあります。


オマス村の建設途中のコンポスト・トイレです。


Cananaupa氏(レンガ積み職人)が配管工事を行っているところです。

大山路子氏(写真手前の帽子を被っている人物:農業専門家)の指導の下、Cananaupa氏がコンポスト・トイレのタンクを建設している様子です。


ジョイント部を作り、接続パイプを付けた状態です。

トイレとタンクを結ぶ、ジョイントの部分です。住民の手作りにより、木製のパイプの栓が出来ました。これにより、もう片方のタンクに排泄物が流れるのを止めることが出来ます。1年ごとに栓をもう片方のパイプに差し換え、別のタンクに流れるようにします。

タンクに蓋が付けられました。密封する事により、臭気が外に出ないようにします。この後、もう片方のタンクにも、蓋が付けられました。

完成を記念して、皆で記念撮影。

ウキラ村のコンポスト・トイレです。二つのタンクが作られ、これから蓋を取り付ける所です。


男子用トイレです。気持ちよく使ってもらえるよう、内装はできる限りきれいに仕上げました。

トイレ建設を担当したCananaupa氏。彼は土木作業に関わって20年以上のベテランです。

 

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