従来の手堀りの灌漑用水路では、かなりの水量が地面に吸収されていました。プロジェクトでは水路をセメントで固め、貴重な水をもっと利用出来るようにしました。



事業対象村にある灌漑用水路は、このように溝を掘っただけなので、地面に吸収される水量はかなりのものとなり、全ての農地に水が行き渡らない状態となっています。

そこで、プロジェクトでは水路に沿って石を積み、隙間をセメントで固め、底面にもセメントを塗り、水が土に吸収されないようにします。


エスクイナ村にある、この"Piedro Jabon"灌漑用水路(全長1500m)では、住民30名が500mの建設工事に携わりました。

積み重ねた石の隙間と底面に、セメントを塗ったところです。セメントが乾いた後、使用可能となります。

 



オマス村にある、この"Iguancal"水路建設工事では、利益を受ける9家族が建設工事に携わりました。





オマス村長であるディアス氏(写真手前)も作業に加わり、計250mを工事しました。

土木技師のAraoz氏と助手がレベルを測っているところです。

オマス村にある”Iguancal”水路では、住民10名(女性3人、男性7人)が、修復工事に携わりました。


Iguancal水路は、1kmが修復されました。

 

 

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