現地で見た事、聞いた事を書いてみました。
(右の写真はウキラ村のりんご畑)

太陽の国
日本人の目から見て、こんなに荒れ地でも、人々はちゃんと生活を送っています。近くにインカ時代の遺跡があることから、人々はずっとこのような暮らしをしてきているのかも知れません。また、都会からわざわざこのような土地に越してくる人もいます。何か人を惹き付ける物があるからでしょうか?
木が無い山々は日本人にとって異様に見えるかも知れませんが、現地の人にしてみれば、それは当然のことかも知れません。雨が全く降らないこの地方は、まさに太陽の国と言えます。
ペルーの闘牛
ペルーで行われている闘牛です。以前はスペインの植民地ということだけあって、こういったスペインの文化を引き継いでいます。ただ、本場の闘牛とは違い、牛は小振りな牛が殆どで、また経費が勿体無いからか、牛はとどめを刺されるといったことも無く、大切に扱われているようでした。

ICA「イカ」にあるオアシス
リマから車で5時間南に下ったところにあるICA(地名)の観光名所です。 現地ではイカと発音します。この場所はまさにオアシスといった感じで、観光客で賑わっています。ICAには、奇跡を起こしたといわれるキリスト像のある教会があり、毎年多くの人々がそのキリスト像を見に訪れます。

公園
どこの村にも行っても、必ず公園があります。付近住民による手作りからか、それぞれに趣があります。

原色の町
これまた、どこでも見かける露天商。町中に原色が溢れています。

のんびりとした風景
オマス村にて撮った風景。人々の暮らしはのんびりとしていて、鳥の鳴き声が心地よいところです。

中学校の卒業式に招かれて

 オマス村の政府役人に頼まれ、中学校の卒業式にPadreno(付父:いわゆる後援者)として出席し、男子3人と女子3人の計6人の生徒の卒業を祝いました。この日、他2人の男子生徒はスーツを買えるお金が無く、私服で出席するのは恥ずかしいからと、出席しませんでした。卒業式に出席した生徒の殆どは、この後、リマに行き、仕事を見つけて、大学に行く資金を稼ぐそうです。しかし、就職難のリマで、仕事がそう簡単に見つかるのか疑問でしたが、皆の顔は将来の希望に輝いていました。皆、自分の希望する道に進んでほしいと願わずにはいられませんでした。



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