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| ヌエバエシハ州サバンガン地区 Sabangan,
Nueva Ecija |
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2月6日のサバンガン山脈の様子。ICAの事業で森林再生を実施しているが、長い年月に渡り伐採を続けて結果、サバンガン山脈だけでも再生するには何十年と時間がかかる。 |
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地域によっては、バナナの内皮(倒れている黄色いもの)を筒状にして樹木を囲み野火を実施する。 | |
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ビグナイ地区へ向かう途中。2004年11月に発生した台風の爪痕を見ることができた。流木の上に座り、現場を眺める参加者。 | |
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サバンガンへ向かうには、4輪駆動車のトラックが必要となった。荷台には参加者18名が乗ってサバンガンの小屋へ向かった。 | |
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国土緑化推進機構の支援で立てられたサバンガン地区の育苗場。現地住民の手で育てられている。メンテナンスも住民が実施している。 | |
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2004年11月の台風災害以降フィリピン政府は、『地域基盤の森林管理プログラム』(Community Based Forest Management)を提案し推進している。 | |
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日本で森林活動ボランティアを実施している参加者は、竹の葉を使って笛を作り、子供達を喜ばせた。 | |
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こちらの参加者は、竹とんぼを作った。地域の若い人に作らせてコツを教える。 | |
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山小屋には電気も電話もなかったが、参加者の方々が協力し合って、無事に2泊することが出来た。(竹を利用し、料理のための菜ばしを作ってくれた) | |
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2月7日サバンガンでは、記念植林として一人2〜3本のマホガニーを植林した。 | |
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植林する穴が深い、水分補給が充分でないなど、今後のためにるアドバイスを参加者から現地のスタッフへ伝えた。 | |
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2時間歩いた後にも関わらず、参加者たちは45本のマホガニー記念植林を実施した。 | |
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現地住民からの差し入れ。これは、餅米に紅色色素を加えて蒸したもの。味は甘く、日本のおはぎのようだった。 | |
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食事は、野菜やとり肉、魚がメインとなった。魚はテラピアという魚のフライを甘酢で味つけしたもので、とても美味しい。 | |
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2月7日ビグナイ地区では、ビーフン炒め、ジャックフルーツ炒めをバナナの皮をお皿代わりにして食べた。 | |
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タガログ語の本を使い、現地の子供とコミュニケーションをとる参加者。 | |
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自由時間に、苗を守るための屋根を手作りした。その辺にある、竹や木材を利用して作ったため、現地の人はこれから自分たちでメンテナンスすることがより易しい。 | |
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現地スタッフのナシノ氏が、サバンガンの事業について説明をした。不法伐採を続けた結果おきてしまった台風災害と大きな被害、また政府も推進している『地域基盤森林管理プログラム』についても説明した。 | |
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ビグナイ地区へ向かう途中に見つけたジャックフルーツの実。顔の2倍もあるこのフルーツは、生食にしたり、炒めて食べたり、多くの食材と相性が合うという。 | |
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学生の参加者は、自由時間を利用して子供達とバスケットボールをした。 | |
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ビグナイ地区でも、1〜2年前から都会のポップス音楽が流れるようになり、年頃の少女は日頃から『スパゲッティーダンス』という踊りの練習に張り切る。『スパゲッティーダンス』を今年の忘年会で披露するぞ!と参加者。 | |
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2月7日ビグナイ地区では、4名の参加者から地域住民に子供の教育のための教材をお土産として渡した。 |
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サバンガン地区で実施した現地の民族との交流会。サバンガンでは、イグロット族とカナエ族が125人住んでいる。 | |
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参加者5名から、サバンガンの住民へ子供のための教材を手渡した。センターで大切に公共使用すると集まった住民の前で村長が述べた。 | |
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サバンガン村長は、イグロット族の伝統舞踊を20分近く披露した。参加者の中には、一緒に混ざりイグロット族舞踊を踊った参加者もいた。 | |
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交流会の後、自由時間には参加者は思い思い行動した。子供と触れあう、薬草の講議を受ける、野鳥の観察など。 | |
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リオチコ川を渡ったときには、2004年11月の台風被害を直接見ることが出来た。大木が横たわっていた。参加者たちは、まわりの様子を見ながら台風の威力を実感した。 | |
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2月8日天然資源省(DNR)カバナトゥワン支局を訪問した。支局長から、フィリピン政府が実施している環境活動、また今後の抱負を聞くことができた。 | |
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2月10日マニラより車で約6時間の場所に位置するケソン州カラワグ地区の移動の様子。現地の人が交通手段として利用するトローリー電車には1台に8名ほど乗せることができる。 | |
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道を挟んで、右側ではテラピアの養殖を実施し、左側にマングローブを植林している。左の川は、中国河へ続く。 | |
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カラワグでマングローブ植林を実施している日本のNGO『フォスターフォーレストクラブ(FFC)』の豊田氏が事業の概要を説明した。 | |
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天然環境資源省(DENR)カラワグ支局のコリフロレス氏が日本からの訪問者を歓迎するため挨拶をした。 | |
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上段左からDENRスタッフ、FFC豊田氏、カラワグPOスタッフ、下段左からDENRマベッサ氏、コリフロレス氏、国土緑化推進機構の立石氏。 |
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2月11日ケソン湾から出向するボートを待つ参加者。現地の子供がロケット花火を打ち上げ、魚を自分たちの方向へ寄せて釣る様子を見ていた。釣れる魚は、体調8センチくらいの小さな魚だった。『今晩のおかずだよ』と子供は嬉しそう。 | |
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野鳥の会のメンバーでもある参加者は、現地の子供たちに望遠鏡を使って鳥を見せた。 | |
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ボートで約1時間でFFCの事業地に到着した。 | |
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午前中、潮が満ちたときでなければ事業の現場までボートは入ることができない。 | |
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潮が満ちた後に、学校から帰る少女たちは泳いで自宅へ帰る。潮が満ちた後の移動は、小さなボートが無ければ大変だ。 | |
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FFCが植林しているマングローブ。これは、70センチほどに成長していた。 | |
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FFC豊田氏は、ツアー参加者にマングローブの成長過程を説明した。 | |
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ボートから降りて、さらに近くでマングローブの植林地を視察。 | |
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苗を育てている場所。今回の参加者は、林業や山に関わるベテランの方も多く、アドバイスももらうことができた。 | |
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ボートから降りて、泥沼の中を2時間ほど歩いた。マングローブの根っこは太く、土の中から顔を出すものもあった。 | |
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FFCの豊田氏が丁寧にマングローブの植林について説明した。日本では、見ることが珍しい光景を見ることが出来た参加者。 | |
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マングローブ事業現場では、一人4〜6本の記念植林を実施した。 | |
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皆様、本当にお疲れ様でした。
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