ケニア
「東芝の森」事業


イシンニャ、マガディ、マダラ地区の小学校
2008年8月1日〜2009年3月31日

 

 ICAは、継続してケニアにおける東芝の森をつくる事業を継続している。
第2年次は、合計13,350本の植樹を実施した。現地、(Ministry of Forestry)林業省と共に調査を実施し、以下の植樹が現地の状況に最適であることがわかった。
 
   

ケニアの乾燥地に適した植樹種リスト  
  a) Podocarpus Gracilior
  b) Neonotonia Macrocalyx
  c) Colagreenweyi
  d) Polyscias Kikuyuensis
  e) Xymalos Monospora
  f) Macaranga Kilimand
  g) Anthocleista Grandiflora
  h) Prunus Africana
  i) Juniperus Procera
  j) Maytenas Acumita

東芝の森は、地域の青少年や女性組合が一生懸命育てた苗木を購入し、植林事業に利用したため、現地住民の収入源にもなっている。
2ICAカリキュラムと植林研修を融合した人材育成セミナーを実施した。各小学校から60名以上、延べ1,000名以上が気候変動と植林の重要性についてのセミナーを受けた。
『森林を大事にすることは、私達の世代が大人になったときに重要になるのです。』と植林についてスピーチをする女性学生。
東芝の森セミナーに参加した住民や父兄、生徒達に植林をデモンストレーションで説明する専門家。
植林には、現地の住民、政府、父兄、青少年、女性組合が参加し大きな反響をえた。
気候変動研修の後に、感想を述べる男子生徒たち。 植林された木は専門家によってモニタリングが継続される。
植林を楽しむ男子生徒たち。 教会で開催した気候変動セミナーでは、多くの学生と父兄が参加した。
自然環境保護について学ぶトレーニングに集った人たち。 小学校の校庭や周辺に植林する様子。
   
植林した9校には、東芝の森の看板が立てられた。
自然環境保護の講義をきく生徒たち。 植林された木を囲む児童たち。
地域の女性住民も一緒に植林を実施した。 植林した周辺には、トゲ・アカシアが植えられている。
看植林した木を囲む生徒たち。 東芝の森を目指し、これからメンテナンス作業で忙しくなる。
フェンスがない場所に植えた木は、トゲ・アカシアで覆い野生動物に食われることを防ぐ。 住民の育てている苗木を購入したことで、地域への貢献になった。

第2年次は、以下の学校で植林事業を実施した。
1. Gakoe Secondary School
2. Gakoe Primary School
3. Keriko Secandary School
4. Keriko Primary School
5. Mari-ini Secondary School
6. Mari-ini Primary School
7. Mataara Primary School
8.
Gatunguru Secondary School
9. Gatunguru Primary School

第3年次は、ティカ県で24,000本の植林を実施する予定である。

 

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