ケニア
「技術訓練校建設支援調査」事業

サポート:国土交通省総合政策局
ティカ県マダーラ地区
2009年8月1日〜2010年2月15日

 

 建設分野における、草の根レベルでの国際協力の推進を図るため、実際の活動を踏まえた課題分析等を行う。本調査は、ケニア国における技術訓練校建設支援に係る国際協力活動を分析の対象としている。事業地では、無職で酒や麻薬、売春などにはしる青少年を社会的に自立させ、希望を与えるための人材育成を行う技術訓練校建設に関するニーズ調査である。

 

事業地の特産物は、茶、パイナップル、コーヒーである。今も住民が葉を手摘みしている。

ワークショップでは、予想以上の参加が集まった。地域における技術訓練校の理解度を分析するためのワークショップである。
技術訓練校が必要かどうか、何のための訓練校なのか、場所は、学費は、など20の質問が書かれたアンケートは、約200名の住民が記載した。
佐藤理事長と佐藤コーディネーターが実施したニーズ調査ワークショップの様子。
地域で市場のある技術について話し合う住民たち。地域の歴史、社会背景、文化など様々なことについて議論した。
参加者の40%が英語を理解しているため、ワークショップは英語と部族語で行った。
自分の子供、孫に技術訓練を受けさせたいと熱心に質問に答える女性参加者。 ワークショップ後の集合写真。40名の参加を予定していたが、噂を聞きつけ、60名が会場に現れた。
地元の女性と学生ボランティアで昼食をつくってくれた。この土地で食べられているキエンエンジ(イモとトウモロコシを蒸してねったもの)、バナナ、パイナップルである。 調査報告書は現在作成中。近日、当ウエブにアップする予定である。

 

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