コートジボワール


日本NGO連携無償資金協力(外務省国際協力局民間援助連携室)

コートジボワールにおける“アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業”(第2期)

事業期間:2016年3月10日〜2017年3月9日(1年間)

 

前年度に引き続き、コートジボワールのアニェビ州の新規7ヶ村を中心に職業訓練技術を生計に生かし、農村の社会経済基盤の安定と貧困の削減を図りました。

 

事業内容:

1.モデル農園、鶏舎の建設、資機材の導入

2.技術研修(野菜栽培、養鶏、アグロフォレストリー、農業)

3.能力開発研修(住民リーダーシップ、コミュニティ開発、モデル圃場づくり、採卵・養鶏、養鶏マーケティング)

 

達成度:

養鶏(ブロイラー1,000羽x5=5,000羽、採卵500x2=1,000羽)、鶏舎の建設(11ヶ村)、野菜栽培では収益が上がり、野菜栽培では栽培に現地の資源を生かした堆肥作りが行われています。アグロフォレストリー事業では植えたトウモロコシが収穫され、養鶏の餌として使用されています。村人は、現在も事業を継続しながら収入を得るため、収入を次期投資や維持管理、また裨益者への配当などをどのように分配するかについて学んでいます。1期の村も含めた11村の情報共有が行われ、また地域開発委員会を設立し、政府への登録作業に入りました。

 

引き続き3期では資金管理方法や自力で事業を継続する方法を指導し、自立への自信をつけていく必要があります。青年が養鶏、野菜、アグロフォレストリーなどの職を手にすることにより、失業率を減少させ、地域の食糧問題や貧困問題の解決という目的につなげます。そして養鶏と野菜栽培の連携によってより持続可能な事業を目指します。



日本NGO連携無償資金協力

(外務省国際協力局民間援助連携室)

コートジボワールにおける“アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業”(1)

事業期間:2015226日〜2016225

 

西アフリカに位置するコートジボワールのアグボビル県内の6ヶ村において、青年層が習得した職業訓練技術を生計に活かすことで農村の社会経済基盤を安定させ貧困削減することを目標にしています。

 

事業内容:

モデル農園、モデル鶏舎の建設

技術研修(野菜栽培、養鶏、アグロフォレストリー)

能力開発(リーダーシップ研修、コミュニティ開発研修、農業研修、日本人専門家派遣)

 

結果:養鶏、野菜栽培事業からは販売が始まり、収益が得られるようになりました。村人は産業基盤の確立に向けて技術を学んでいます。



Download
2015年CI第1期事業報告.pdf
Adobe Acrobat Document 40.4 MB
Download
農業技術等研修報告.pdf
Adobe Acrobat Document 4.2 MB