遺贈のご寄付について

 

ICAジャパンから遺贈についてご説明をいたします。

遺贈についてご相談やお問い合わせがありましたら、気軽にご連絡ください。

電話番号:03-3484-5092

電子メール:staff@icajapan.org

手紙:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2F ICA文化事業協会

 

遺贈は、未来に向けて当協会を長く支援する素晴らしい方法です。皆様のご寄付により、国内外の事業に携わっているスタッフや専門家がその事業が終了した後も、ICAに留まって仕事を継続することができます。現在は事業が終了すると去っていかなければなりません。

 

遺言を書かれる時、最初に愛する人たちのことを考えると思います。そしてその愛する人、最も近い人たちに遺贈が行き渡った後、その他の団体についてお考えになり、その中の一つとして、ICAという小さな団体に何かを残したいとお考え下されば幸いです。

 

遺贈は高価で価値あるものである必要はありません。遺贈は、金銭「財産の1%~100% 」、あるいはご家族に行き渡った後に余った物など、あらゆる形式や規模で行われます。お金である必要もありません。お金の代わりに遺品を贈る人もいます。全てはあなた次第です。どのような形でも、ご寄付は、将来私達を必要とする人たちの助けとなり、そのための活動に使うためのものです。

 

実例として、ICAで一緒に働いていた友が、突然病院に入院し、3ヶ月後に他界しました。後でご家族の方から、「本人が亡くなる前にICAに寄付したいと言っていたので、10万円を届けます」と言ってご寄付くださいました。その時は、もうお会い出来ないという悲しみもさることながら、彼女の遺贈にたいして、涙が出るほど嬉しく、今もお人柄を忍んでいます。また外国人スタッフの父親からの遺贈は、長くICA活動に役立ち、現在のICA組織の基本が形成されたといっても過言ではありません。このように遺贈は愛する人々への贈り物であり、受託者はその意思を引き継き、有効に活用するものです。

 

一般的に遺贈の手続きは難しいと思われていますので、それを簡単にするために、弁護士や税理士、行政書士の方々がお手伝いして下さいます。ですから安心して下さい。ICAでは、法律上の規則やフォームもご用意して、簡単にできるようになっています。

 

もし、遺贈のご相談やお問い合わせがありましたら、是非ご連絡ください。スタッフ、弁護士、税理士と一緒に、お話し頂いて疑問などの解消に務めさせていただきます。

遺言を正しく書くためには、公証人や行政書士の存在は欠かせません。私たちは行政書士を通してご満足のいく事務もできるようにしています。

 

もし、遺言書がすでにありましたら、ICAへの遺贈はより簡単になります。遺言補足書というフォームを使って、条項を一つ追加すればよいのです。

 

電話番号:03-3484-5092

電子メール:staff@icajapan.org

手紙:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2F ICA文化事業協会

故人を偲ぶための寄付をご希望の方は、この質疑応答もご覧ください。

 

質疑応答

 

遺言は複雑ではありませんが難しそうに見えるので、支持者の方は良く遺贈に関する質問をしてきます。その中で最も聞かれる質問の一部をここ回答します。

 

遺贈はICAの重要な収入源の一つです。私たちの仕事を続けるにはご寄付が必要不可欠です。遺言書の作成は早いうちに完成させることをお勧めします。専門家によって作成された最新の遺言書には、遺言者の最も興味ある慈善事業を死後も実施され、確実に継続するたった一つの方法として遺贈があります。

 

遺言書は法的効果を持つ書類です。遺言書が完成したら、書かれた内容を真摯に受け止め、そのとうりになるように努力しますので、ご安心して下さい。その方の希望が反映されているかどうか、定期的に見直すことをお勧めします。既存の遺言の修正は遺言補足書といいます。

 

事務弁護士が必要ですか?

 

遺言書は法的効果を持つ書類であり、複雑な事柄も絡んでくる可能性があるため、遺言書を作成または修正する際、弁護士にご相談されることを強くお勧めします。ICAはすでに信頼できる弁護士を持っています。

 

行政書士はどこで探せますか?料金はいくら掛かりますか?

ICA には行政書士、税理士、弁護士が既におります。遺贈をご相談される時には、ICA事務所にご連絡をください。3者の方々が出向いてご相談をさせていただきます。料金は事情の複雑さによりますが、高額にしないつもりです。

 

ICAに遺贈するには、どうすればいいですか?

 

ICAに遺贈するには、先ず遺言書の作成から始めてください。もし既に遺言書がありましたら、遺言補足書で追加・修正してください。本ウェブサイトの「遺贈のやり方」ページでは順を追って説明しています。

 

遺贈は何種類ありますか?

 

ICAに残せる遺贈は下記の3種類です。

 

1.    残余遺贈:ICAに残余の財産の全部または一部遺贈する。これは特定の金銭的遺産(家

  族や友人などへ)、借金、税金、そして葬式費用が支払われた後に残った額のことで

  す。これはインフレに合わせる良い寄付方法です。

2.   金銭遺贈:金額を指定した遺贈です。例えば、500万円をICAに遺贈すると指定する

  場合です。

3.    特定遺贈:宝石や絵画など、特定の遺品を遺贈することです。

  事務弁護士はどのような文言を使えばいいでしょうか?

  あなたの遺言書の作成を手伝う事務弁護士がより仕事しやすくするために、各種の遺贈

  に対応する定型文の例を用意しています。

 

オプション1

例文:全部または一部の財産を遺贈する場合

(i )私は、認定特定非営利活動法人 ICA文化事業協会 登録番号「25生都管第1204

   号、(住所:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2Fに私の残余財産[または残余財

   産の〇〇%]を寄付し、それをICAの一般活動目的に利用することを可能とする。)

 

(ii )ICAの理事長が発行した受領書を以て、受託者が義務を果たしたと見做す。

   オプション2&3

   例文:現金または特定の遺品

   私は、ICAジャパン(住所:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2F、に、

   (i )○○○円(無税)を寄付する。

   (ii )私の…(遺品の説明)(無税且つ譲渡費用無し)を寄付し、それをICAの一般

    目的に利用することを可能とする。

 

(iii )ICAジャパンの理事長が発行した受領書を以て、受託者が義務を果たしたと見做す。

 

基本情報は何ですか?

ご寄付や遺品が確実にICAジャパンに届くように、下記の情報を遺言書の中に入れてください。

名前:認定非営利活動法人ICA文化事業協会 登録番号 25生都管第1204号

住所:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2F

 

相続税

 

財産の総額が規定額を超えた場合、相続税を支払わなければなりません。しかし、ICAジャパンのように、政府に登録された日本のNPO法人に遺贈すれば、その分の相続税が免除されます。つまり、財産により発生した税金が少なくなります。

最後に、遺言書のコピーを安全な場所に保管してください。事務弁護士が業務の一環としてコピーを保管してくれることがあります。また、ICAジャパンに何かを遺贈して頂ければ、私達が保管することも可能です。

 

遺言書を既に持っていますが、どうすれば、ICAを追加できますか?

 

ICAへの遺贈を既存の遺言書に追加することは簡単です。ここで我々の遺言補足書をダウンロードして、事務弁護士と一緒に記入して、2人の証人からサインを貰ってください。行政書士と税理士、弁護士が遺言補足書をオリジナルに添付します。そして、コピーを一部他の遺言書のコピーと一緒に保管してください。

 

ICAに遺贈することを事前に伝えるべきですか?

 

ICAへの遺贈について事前に伝えるかどうかは全くあなた次第です。もちろん、教えていただいた方が、その場で感謝することができますし、将来計画もできて助かります。もし、遺贈についてICAに伝えたい場合は、03-3484-5092までお電話、または電子メールstaff@icajapan.orgまたは誓約書のフォームをダウンロードしてください。いただいた情報は機密情報として厳格に管理しますので、ご安心ください。また、それらの情報は法的拘束力がないので、いつでもお考えを変えられます。

 

ICAに遺贈するように遺言書に書いたのですが、事情が変わったので、変更することは可能ですか?

 

はい、もちろんできます。遺言書はあなたの最期の願いを反映するとても個人的な書類です。いつでも変更できます。私たちに言う必要もありません。

私は裕福ではありません。ICAに遺贈する意味はあるのでしょうか?

裕福でないとチャリティーに遺贈できないということはありません。たった数パーセントでも残余財産で、とても良い公益の仕事をすることが出来ます。このような寄付はインフレに影響されず、相続税も免除されるため、遺贈される方は、人生の中で「最も寛大な人」となるでしょう。規模に関わらず、寄付は何らかの形で私たちが支援している人たちの助けになります。

 

自分の家族を優先すべきではないのですか?

 

ご家族を優先的に考えることはとても自然なことで、私たちも最初にご家族の方に行き届くようにすることをお勧めします。しかし、遺言書を書く時、家族とチャリティーと、どちらか一つ選ばなければならないというのは誤解です。私たちはあなたの最優先になりたいわけではなく、ただあなたの愛する人たちに必要なものが行き届いた後に、私たちのことを思い出していただきたいだけです。

 

今寄付したほうが良いですか?

 

私たちは全ての寄付に対して非常に感謝しておりますし、毎回継続して頂けることは、仕事にも反映し、重要なことです。しかし、社会は常に変化しており、将来どのような問題が発生するか分かりません。そのためいつも長期的に物事を考えて、計画を立てたり、困難に備えたりするために、遺贈も推奨しています。

 

ICAへの遺贈は税金の対象になりますか?

 

ほとんどの場合、ICAへの遺贈は税金が免除されます。つまり、我々は寄付金を満額いただけます。その上、遺贈はご財産の総額を相続税の閾値未満(シキイチミマン)まで下げることがあります。税金の免除及びその他の利益についての詳細は、税理士、事務弁護士にご相談ください。

 

もっと情報を貰えませんか?

 

ご家族と相談したり、色々なことを考えたりするために時間が必要でしたら、郵便で情報をお送りします。03-3484-5092までお電話またはメールをください。

 

遺贈の使い道を指示できますか?

 

もし、特定分野にご関心がありましたら、もちろんその分野に使うように指示することができます。遺贈が「無制限」の場合は、最も必要とする分野に使います。

 

遺贈についてご相談やお問い合わせがありましたら、気軽にご連絡ください。

電話番号:03-3484-5092

電子メール:staff@icajapan.org

手紙:東京都世田谷区祖師谷4−1−22,2F ICA文化事業協会