2015

2015 · 2015/11/02
ギドラヒ村とチャルバルクルワ村のコミュニティセンターの建設状況です。第2段階の工事がほぼ終わり、11月中には屋根の取り付けを行います。センターは、ビハール州議会選挙やチャートなどのヒンドゥー教のお祭りによって工事の進行に多少の影響は出ますが、今年度中には完成する予定です。今は小屋の下の暗い場所で勉強をしている子ども達が、もう少しすれば広く、光が射す明るいセンターの中で勉強することが出来るようになります。多くの人が使い、村人に愛されるセンターになればと願っています。 2015年11月2日 小松 洋

学校に植物を持ち寄る生徒たち
2015 · 2015/10/01
世界の森林が、気候変動問題に対して重要な役割を果たすことを発見した研究があります。森林は温室効果ガスの一つである二酸化炭素を吸収し、炭素を樹木の中に蓄えます。そのため、大気中の二酸化炭素濃度を調節し、地球の温暖化を抑制します。...

2015 · 2015/07/04
昨年完成したロータ村コミュニティセンターは、就学前の子ども達の教育の場や縫製訓練の場所として多くの村民に使われています。そして、コミュニティセンターの回りでは、学校の建設や近隣のチャルバルクルワ村、バルクルワ村に続く道の舗装工事が始まりました。ICA文化事業協会が植えた小さな種は、現地の行政に大切なものを伝える機会になったに違いありません。現地の人々や政府が、自分達で国づくりを行っていくことが重要だ と考えます。 2015年7月4日 小松 洋

2015 · 2015/06/30
5月末から専門家による村の訪問がありました。建築専門家の方は、地元の建設業者との話し合い、昨年度建設したセンターの点検等を行いました。...

ワークショップで、混植による葉物野菜の方法等を説明するICAスタッフ(EKISSIHO村で)
2015 · 2015/06/25
"村での有機農業技術ワークショップ(1)" 6月22日から3日間、プロジェクトサイト各村で、ワークショップを開催しました。  採取した土壌サンプルの分析結果や、合同研修会で学んだことを、村の人々に伝えることが目的です。  ICAスタッフからは、コーディネーターのFlorent氏、野菜担当のZoro Bi氏、養鶏担当のN Konan氏、アグロフォレストリー担当のK...

Aboude Boa Vincent村とは対照的に、若い女性の参加者が多かったAboude Dadie村でのワークショップ
2015 · 2015/06/25
"村での有機農業技術ワークショップ(2)" ワークショップの最終日、Aboude Boa Vincent村、Aboude Dadie村を訪問しました。 Aboude Boa...

2015 · 2015/06/23
日本から農業専門家が派遣され、「堆肥づくり」を中心に農業研修が実施されました。「堆肥づくり」では、竹や牛糞、稲わらを使用するなど現地で安く手に入り、活用されてなかったものを中心に使いました。今回は、堆肥づくりにおいて「水と空気のバランス」や「バクテリヤが堆肥をつくる」ということを理論的に説明し、原理・原則を理解することで応用ができるように指導しました。実践研修では、指導員の口癖「Motto, Motto(踏む)」を掛け声に、稲わらをしっかりと踏んでいました。 2015年6月23日 小松 洋

合同研修会で土壌分析実習を行うICAスタッフ
2015 · 2015/06/21
"合同研修" 6月19日から3日間、プロジェクトサイトの村の代表やICA コートジボワールのスタッフ、地元農業局等の皆さんが集まっての合同研修会を行いました。地域資源を活かした農業技術や農産物のマーケティング等について、皆で学習します。 土壌の基礎知識の研修の後、いよいよ土壌分析の実習です。スタッフのZoro...

2015 · 2015/06/21
2日目午後からは、日本では、お馴染みの発酵技術の実習です。米ヌカに地元の竹林で採取した土や、鶏糞を混ぜて、菌体(種菌)をつくります。日本で有機農業技術研修を行う時にも、まず、最初に覚えてもらうのが、この菌体づくりです。水分調整が、ポイントなので、参加者には、手で握ってもらって、確認してもらいました。この日は、パソコンと施肥設計ソフトを利用して、施肥設計の学習も行いました。ただし、参加者にとって、パソコン自体の操作に、かなり苦戦しており、思ったように講義が進まず苦労しました。 合同研修最終日、この日は、まず、昨日仕込んだ菌体(種菌)の確認から始まりました。発酵温度は、約50℃。温度と、少し甘い臭いのする発酵臭を参加者に確認してもらいました。皆さん、興味津々で菌体を確認していました。 この他、有機肥料と化成肥料の特徴や、肥料効果、価格の違い、草木灰の利用方法、混植による葉物野菜のつくり方、養鶏による再投資の方法等を説明・紹介し、研修会を終えました。  終了後は、参加者全員に修了証がICA JAPANのウェイン副理事長から授与されました。皆、修了証を手にうれしそうでした。帰り際、地元農業省の方から「とても良い研修会」だったと声をかけられ、私もほっと一息つきました。 2015年6月21日  礒田 有治(ICA Japan土壌分析専門家/(有)千葉自然学研究所)


さらに表示する