インド ビハール州における村落開発事業

支援元 外務省NGO連携無償支援
事業期間 2012/2-2013/4、2014/3-2016/6 (計3年間)
実施場所 インド共和国ビハール州マデープラ郡10村(州都パトナから車で8時間)

ビハール州はインドでも最貧州といわれていますが、その中でもマデープラ郡は郡内を流れるコシ川の頻発な氾濫で、洪水や飢饉が多く発生する地域であり、平均世帯年収が2万円程度の深刻な貧困状態にあります。

加えて、カースト制度も根強く残り、低カーストの人たちの生活は悲惨な状態にあります。

そのため、ICAジャパンは事業村で全住民が利用できるコミュニティセンターを建設し、そのセンターで様々な研修を実施することで、地域連携の促進と住民の生計向上・生活改善を図りました。

センターを利用した研修により、住民は地域の問題点や自身の権利を理解することができ、また農業技術等が向上したことで、生活改善のための一歩を踏み出しました。