コートジボワール共和国 アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業

支援元 外務省NGO連携無償資金協力
事業期間 2015/2〜2018/3(3年間)
実施場所 コートジボワール共和国アニェビ州の11村(アビジャンの北70km)

西アフリカのコートジボワールは、1999年と2010年の内戦により混乱状態が続き貧困が蔓延しましたが、2012年頃からようやく経済復興に向けての動きが始まりました。

しかし、農村部では現在も深刻な貧困状態にある農民が多数います。

そのため、ICAジャパンは事業地の11村で、地場産業の開発と雇用拡大を目指して、地域の主要産業である農業(養鶏、野菜栽培、アグロフォレストリー)の技術指導を実施しました。

11村では活動に参加した農民の収入は向上しただけではなく、村人自らがメンバーとなったコミュニティ開発委員会が発足し、地域の社会経済基盤を安定に導く組織的基盤が出来上がりました。