フィリピン台風による被災者支援

支援団体 ジャパンプラットフォーム、皆さまからのご寄付
事業期間 2013年12月〜2014年3月
実施場所 フィリピン・ミンドロ島

 

■ICAジャパンが支援する理由

2013年11月8日、台風30号「ハイエン」が、フィリピンの広域にわたり大きな被害を及ぼしました。

先住民族のマンギャン族が多く住むマニラから南東150kmのミンドロ島でも、風速315kmを越す強風に襲われ、多くの農地や山々が壊滅的な状態に見舞われました。

 

マンギャン族は主に山間部の孤立した地域に住んでいるため、支援が行き届かず、深刻な食糧不足に陥っていました。

マンギャン族は主に農業を生業としているため、台風によって農地が破壊されたことで、次に農作物が収穫されるまでの期間食べ物も収入源もなく、生活維持すら難しい極限状態でした。

 

■ICAジャパンの支援方法

ICAジャパンは、ミンドロ島のマンギャン族を中心とする先住民族に対し、まず食料や生活用品の配布を行いました。

 

その後、野菜のタネ、果樹の苗木、農機具等を配布し、より効率よく収穫ができるように農業指導を行いながら、破壊された農地や山々の復興を図ることで、住民の生活の復興を促しました。

 

被災者支援1
被災者支援2
被災者支援3